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アソコを舐めまくるファランを見て… - DOLL HOUSE編- - (06/07）

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2012-06-07 (14:58)

アソコを舐めまくるファランを見て… - DOLL HOUSE編-

先日、ソイ３３の屋台でシーフード（エビを焼いたのやら）を食っていたら、そのタレがあまりに辛くってぶっ倒れそうに。
辛いものは苦手ではないもののこの辛さは尋常じゃなく、エサを求めている鯉のように口をパクパクと開け、顔からは信じられないほどの汗が流れ出てくるもんだから、周囲のタイ人からは奇特なものを見るような眼で見られていました。

ソイ３３で死にかけたのち、酔い覚ましを兼ねて歩いてアソーク方面へ。
しばらく歩いていると汗も引いてきたので、このままソイカウボーイに行ってやろうと思い、ソイ２３へとやって来ました。
向かったのは、全裸ゴーゴー嬢が拝める「DOLL HOUSE」です。

店の前に小さなステージがあって、そこでもゴーゴー嬢が踊っているので、初めて行く人はこれを目印にすれば分かりやすい。

店へ入り一瞥すると他のゴーゴーと変わらない「DOLL HOUSE」。
この店の特筆すべき点は、２階にあるのだ。
すすっと入店すると気付かない人もいるだろうけど、入り口すぐ左に階段があって、ここを上がっていく。
２階はさほど広くなく、４つのダンサーテーブルが用意されているだけだ。

この小さなダンステーブル上でゴーゴー嬢が踊っているのだけど、みなさん全裸。
眼前でオールヌードガールを眺めながら杯を重ねることができるのです！

とくに２階はほぼファラン客しかおらず、私が座ったテーブルにもファラン３人が座っていた。
この中の、坊主のおっさんがえらくエロい。
ダンサーのケツに顔を押し付け、匂いを嗅いでいるわ、ペロペロ舐めるわでヤリたい放題。
さすがファラン、大勢の前でも照れることなく己の欲望をむき出しにしてくる。
その点、日本人は見知らぬ人の前でここまでエロスを発揮することは少ない。
ジャパニーズはシャイなのである。

大衆の前でクンニをしているファランを見て、羨ましいと思いつつテーブルで踊っているもう一人のダンサーのアソコを凝視していたのであった。

＜次回へ続きます＞

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