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バンコク・華僑医院横置屋ホテル潜入 - 終章 - - (05/31）

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2012-05-31 (18:34)

バンコク・華僑医院横置屋ホテル潜入 - 終章 -

座っている時から感じていたのだけど、立ってみたらかなり小さい。
150cmよりは間違いなく低い。
ミニマム娘が好きなわけではないものの、タイに来てからこれほど身長が低い子に出会ったことがなかったから、得も言われぬ興奮がじわりじわりと背筋を這い上がって来る。

しかも置屋にしては見た目もスタイルも良い。
これは間違いなく当たりである。

500バーツを彼女に支払うと、彼女は受付のような小窓に全額を差し出した。
なぜ全額渡すのか訝しげに見ていたら、小窓から手が出てきて、100バーツ札が2枚、50バーツ札が1枚を置いた。
つまりホテル側と折半、ということなのだろうけど割合が悪過ぎはしないだろうか。

とまぁ、要らぬ心配をしながら、このミニマム娘と部屋へ向かった。

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３階まで階段を上り、部屋へと通された。
よくある置屋ホテルの部屋ではあるものの、小奇麗にされている。

シャワーも付いているから、置屋ホテルでよく見かける「バケツに水が溜められてあって、そこから水をすくってコカンを洗う」
をしなくて済むのだ。
素っ裸になって、コカンに水をピチャピチャとかけているときこそ、もっとも底辺にいるような気がしてならない。

彼女の名前はエーちゃん。26歳。
ナコンサワン出身で、毎日ここで仕事をしていると言う。

愛想がよいし、笑顔がカワイイ。
そんな彼女を見ているだけで興奮度が高まっていき、まだ何も始まっていないというのに、私の竿竹は天を指していて、いまにも雄叫びをあげそうな気合いの入りようである。

やんちゃな愚息を持ったものだと、ちょっと嘆いてみたりして…。

そしていざ一戦！
エーちゃんはまず、舌技を駆使してきた。
これがまた丁寧な舌使いで、おっさんはあっという間にとろっとろ。
このまま続行していると短時間での沈没は目に見えていたので、すぐさま合体。

２つの肉体はすぐさま１つに相成った。
重なり合って、溶けて、交わった。
あっという間に終わってしまった。
ちょっとむなしかった…。

置屋での性戦で、これほどまでに興奮し、脳内エロトピアと化したのはいつ以来だろうか。
エーちゃん、また君に会いにくるよ。
うん。