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ナナのロシアン置屋ホテルへ- ラジャホテル編- - (06/17）

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2012-06-17 (15:12)

ナナのロシアン置屋ホテルへ- ラジャホテル編-

「白人女性と乱れたい…」
男ならば一度はそんな願望を抱くのではないでしょうか。
かくいう私も、日本にいるころからそのような妄想を頭の中にじっくりと蓄えておった次第です。

そしてその願望を満たすべく、日本のとある“北欧系立ちんぼエリア”に行き、初挑戦することに。
ちょっとでっぷりとした女だったけれど、見た目はさほど悪くない。
値段は確か1万円程度。
とあるラブホテルの一室、私が人生で初めて抱く白人女が眼前にいるのです。

上着を脱ぎ、ズボンをそそくさと脱ぎ、すっぽんぽんに。
北欧出身（国は忘れました）の彼女は、おざなりなリップサービスを一通り行ったあと、ベッドの上で大の字になり
「かも～ん♪」

あまりにも流れ作業的なサービスだったのでイマイチ盛り上がってはいなかったものの、ベッドの上で「かも～ん♪」と言っているのだから、日本男児としてここは見せつけなければならない。

そして私は、彼女へ向け突撃したのでございます！

私は日本という国の名に懸け、全身全霊でピストン攻撃。
いくら白人女とはいえ、これだけがんばっちゃったらヒィヒィ言うだろうと思っていたところ、予想通り！
ただ、何かが違う…。

「ん～、気持ちいい～。大きいね～。すごいね～。んん～」

片言の日本語を駆使し、あらゆる性行為用語を並べているのだけど、大根役者と呼ぶには程遠いほど感情移入がされていない。
天井を茫然と見ながら、ガムを噛んで、ただただ日本語を羅列しているだけなのだ。

私の伝家の宝刀は萎えそうになったものの、これで撃沈したらニッポンの恥。
目をギュッとつぶり、瞼の裏で若き頃の小泉今日子（キョンキョン）を思い浮かべ、夢のようなひとときを過ごしていると自己暗示にかけながら、ピストンピストン。

かろうじて面目は保たれた。
しかしながら、このときのトラウマは私のなかで消えずに残り、現在にいたっている…。

前置き、と呼ぶにはあまりにも長くなってしまいましたが、そんな私が初めて、ナナプラザ近くのロシアン娼婦置屋ホテル
「ラジャホテル」
へと潜入したのであります。

＜次回へ続きます＞
※このシリーズの最後に、潜入動画を公開いたします

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カテゴリ : 置屋 | 記事のURL | コメント: (2) | トラックバック: (1)

コメントありがとうございます。
日本国内でも北欧系の女性が買えるところもあるようです。
ただ、東京や大阪といった大都市だけでしょうけど。。。
風俗誌をご覧になれば参考になるのではないでしょうか。

> いつも楽しく拝見させて頂いております。
> この間ラジャの方で初ロシアンを経験しかなりハマっております。
> お聞きしたいのですが国内で白人女性といえばどちらで調達できるんですか？
> 教えて頂きたいですm(_ _)m

投稿者:プラザ奈々 | 投稿:11-19(22:59) | 編集