タイの夜を楽しむ方法ロシアン娼婦置屋の内部は… -ラジャホテル編-

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ロシアン娼婦置屋の内部は… -ラジャホテル編- - (06/18）

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2012-06-18 (14:34)

ロシアン娼婦置屋の内部は… -ラジャホテル編-

「ラジャホテル」

正式には
「rajah hotel」
と表記し、rajahとは

『歴史インドの国王』
※Yahoo辞書より

という意味なのだそうです。
“インドの国王”と名付けられたホテルで、ロシアン娼婦が大活躍しているとは、国を超えた繋がりを感じます。

さてさて、まずは「ラジャホテル」への行き方です。

最寄駅はBTS「ナナ駅」です。
ナナプラザがあるスクンビット・ソイ4へ向かい、ナナプラザを通過。
通り過ぎてから約100メートル進むと、右手にインドの国王「ラジャホテル」が姿を現します。

「ラジャホテル」へ通じる、駐車場のゲートのようなところには、おっさんが数人待機しています。
このおっさんたちが、ホテル内のロシアン娼婦への水先案内人となるわけです。
ですので、まずはこのおっさんたちにとっ捕まってしまいましょう。

「このホテルにはロシアン女がいるんだぜ、うひひひ～」

「あんた、どっから来たんだい？うひひひ～」

おっさんはアナタを退屈させることなく、喋り続けてくれるでしょう。
ホテルの入口を抜け、エレベーターで上階へ。
エレベーターの扉が開いて通路へ向かうと、なんと総勢20人はいるであろう男たちがワラワラ。
こんなにいるとは思っていなかっただけに、面食らった。

ロシアン女たちは各部屋に待機しているらしく、おっさんが一部屋一部屋へ案内してくれる。
私は日本で、北欧系の女で苦い体験をしている。
女たちを見てテンションが上がるだろうか…。
一つ、そしてまた一つと部屋を入って女を見ると、テンション上がる上がる！

レベルの高い女が揃っているのだ。
値段は部屋代込みで3100バーツ。
タイ人置屋に比べると高いが、相手は白人である。
日本で買うよりも安いはずだ。

この日、見た中では３人ほど「おおぉ」と思ったロシアンがいた。
この日は見るだけにとどまったが、次回は、“北欧系女トラウマ”を蹴散らし、性なる闘いを挑んでみようかと思う。

＜次回は動画にてご紹介します＞

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