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恐るべし『BACARA』の勢い - (05/20）

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2012-05-20 (13:57)

恐るべし『BACARA』の勢い

ここ２週間ほど、足を向けていなかったソイカウボーイ。

ソイカの中でも『BACARA（バカラ）』へは、これまた長らく行っておらず、どんな様子なのかを見てきました。

時間は２２時。
金曜日の夜ということもあってか、ソイカを通る人々の数は多いように見えます。
そしてやって来た、ソイカNo.1ゴーゴーバー『BACARA』。

入口を入った瞬間、すさまじい熱気が押し寄せてきました。

当然といえば当然ですが、入口からすでに凄まじい人、人、人。
パッと見ただけで空席がほとんどなさそうな様子でしたが、見て周るためにぐるっと一周。
やっぱり席はありませんでした。。。

そこで次は２階に望みをかけ、上階へ。
１階よりも席数が少ない２階だけあり、ココも満席。
日本人の団体が数組いたのが印象的でした。

今晩は座って飲むのは無理かと思い、１階へ再度降りてきたところ、ステージ袖の席が１つ空いていたので確保しました。

いまだ衰える様子がまったく垣間見れない『BACARA』の勢い。
これほど盛り上がっているバーは、タイ国内でも３本の指に入るのではないでしょうか。

よく在住者の方からは
「バカラは客が多すぎてゆっくり女のコとも話せないし楽しめない」
といった声をよく聞きます。
確かにそうで、カワイイ子が揃っているとはいえ指名して隣に来てもらっても、客が多くうるさすぎてゆっくり話せない。
しかも、ガツガツしているコが割合的に高いので、話しをしている時間をもったいなく思っていて、とっととホテルへ行きたがるコが多いのは事実でしょう。

とはいえ、これは在住者目線。
旅行者にとっては、この盛り上がり、女のコの数、女のコのレベル、どれをとってもずば抜けているわけで、この雰囲気を吸い込めば腹の底からテンションが上がるのは必至。
そりゃ、行きたくなるのも分かります。

そしてここの強みはファランや、中国人なども多いことでしょう。
多国籍から愛されている『BACARA』だけあり、当分この人気に影を落とすことはないだろうと感じました。

今回『BACARA』へ行き、目に付いたのは177番。
みんなスケスケの衣装を着て、乳首も見えているのに、このコはテープのようなものを乳首に貼って“ビーチク隠し”。
さらに、踊りながらもぞもぞして、常にコカンの辺りに手をおき、アソコを隠そうとしています。
色白で、顔は中華系の顔立ち。
日本人のタイプにドンピシャ！

容姿といい、恥ずかしがっている感じといい、好印象でした。

＜「BACARA」の動画はコチラ＞

ノーパン・トップレスのゴーゴーバー！

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