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2012-11-14 (13:58)

「MISOYA(味噌屋)」 -夜遊びの後の男飯-

今年の4月、バンコクで初の味噌ラーメン専門店として、鳴り物入りでオープンした「MISOYA」。
開店してから半年以上経っているというのに、いまだ食べに行ったことがなく、それどころか9月にオープンした味噌ラーメン店「のじ屋」の方を先に食べておりました。

オープンした順番に食べる必要などどこにもないのでございますが、話題の店だけに乗り遅れている感が満載。
ようやく食べてまいりました、「MISOYA」です。


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「MISOYA(味噌屋)」 -夜遊びの後の男飯-の全文を読む


バンコクだけではなく、台北やサンパウロ、シリコンバレー、ニューヨークにも店があり、ワールドワイドな展開を見せております。
さらに今後はマニラや、アメリカのモントレーにも出店を予定しているそうです。
味噌による世界征服もそう遠くはないお話になるのでしょう。

私が日本にいたころには、ただの一度も聞いたことがない店名でしたが、それはただ私が無知なだけだったようで、ホームページを拝見したところ日本全国に店舗展開している巨大チェーン店のようです。

タイ初進出の「MISOYA」。
私が訪れたのは日曜日の真昼間だったためか、店内は日本を彷彿させるほどの日本人客でごったごた。
かろうじて空いていたカウンター席へ着席し、メニューを拝見いたしました。

ここの店の特徴は、日本各地のエリアをモチーフとした味噌ラーメンが食べられるところにあり、用意されているのは「北海道風味噌ラーメン」「東京風味噌ラーメン」「九州風味噌ラーメン」「名古屋風味噌ラーメン」。
ここで注意しなければならないのは、ネーミング。
北海道出身の方がもし来て

「こんなもん、北海道の味噌ラーメンじゃないぞ」

とクレームと言ったとしても

「うちのは北海道″風”でございますから」

とかわすことができるところであろう。
九州には味噌ラーメンはないだろうから、「風」を付けなければならない事情もあるのでしょう。

さてさーて。
私が注文したのは、王道であろう「北海道風味噌ラーメン」。


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スープはクリーミーだけど濃厚過ぎることなく、麺はオーソドックスな縮れ麺。
トッピングはもやし、半熟卵、揚げニンニク。
そしてこの一品を議題にあげたいのですけれど、フライドポテトが乗っかっている。
店内が薄暗かったこともあり、食べ始めたときはこのポテトをチャーシューかと思っていて、そのつもりで食べたらあらびっくり。

フライドポテトが入っているラーメンを食べたのは、初めて。
初めて食べた衝撃はあったけれど、「美味い」という衝動は心の中に一片も表れなかった。
ポテトを入れて北海道風を演出しようというのは、甚だ浅はかではないだろうか。

他の方のブログを拝見したところ、「東京風味噌ラーメン」のトッピングにはワカメが使用されているという。
東京はワカメなんだ…。

とりあえず、全地域の味噌ラーメンは制覇したいのでまた足を運びます!



<SHOP DATA>
「味噌屋」
TEL:089-053-7474
ADDRESS:44/3-4 Soi Arkaphat(Thong-Lo 13) Klongton-Nue,Wattana Bangkok,1011
OPEN:11:00~23:00

PRICE:
北海道風味噌ラーメン(149バーツ)  炙りチャーシュー一枚(29バーツ)
北海道風辛味噌野菜ラーメン(189バーツ)

別途サービス料10%、TAX7%


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2012-11-02 (11:55)

Yuujou Ramen -夜遊び後の男飯-

エカマイにぽつんとある、とあるラーメン屋。
左隣2軒がクィッティアオ(タイラーメン)屋が連なってるという、好立地なのか悪条件甚だしいのかよく分からない場所にあり、しかもどの媒体を見ても広告を出稿している様子もないひっそり感。

私は以前からこのラーメン屋を知っていたけど、店前を通り過ぎる際、空腹であったためしがなっかたため未体験ショップであった。

そしてやってきた、つい先日。
ついにこの「Yuujou Ramen」の暖簾をくぐることと相成った。



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「Yuujou Ramen」なる不可解な店名のそれは、MRTエカマイ駅2番出口を出てすぐのところに立地。

こじんまりとした店なので、注視していなければスルーしてしまうので要注意。



私が訪れた時はタイ人やら白人やらがどっさり来店していた。
空席はかろうじて一席だけ残っている程度。
なんでこんなラーメン屋が盛況なのかと訝しんでいたものの、出されたメニューを見て判明した。

最低価格がなんと79バーツ。
ラーメン界の歴史を塗り替える衝撃価格である。

もう一度、 改めてメニューを見た。
写真に写っているラーメン、どこからどう見てもスープが入っていない。

注文しなければ全容は解明されんので、さっそく「Toriteriyaki Ramen」をオーダー。



やっぱりスープなしだった。
代わりといってはなんなんだけど、味噌汁が付随。

画期的なメニューである。

食べたとこと、混ぜ麺といった感じ。
麺はやや太麺。

ラーメンと味噌スープを同じタイミングでいただけるのは、「Yuujou Ramen」ぐらいでしょう。


〈SHOP DATE〉
「Yuujou Ramen」
TEL/085-337-7856
OPEN/11:00~21:00
HP/www.yuujouramen.com

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2012-10-27 (13:44)

激熱らーめん -夜遊び後の男飯-

バンコクにMBK(マーブンクロンセンター)という巨大ショッピングセンターがあって、ここでは洋服や貴金属などが売られていているのですけど、メインは携帯電話。
とにかく携帯関連の店が多い。

携帯電話を買うならMBK。
MBKといえば携帯電話。

そんな関連付けされるほどのショッピングセンターであるものの、私はココに訪れる際はたいがいパンツだとか靴下だとかを頻繁に買っております。

利用用途があまりにも狭いため、MBKは4階ぐらいまでしか行ったことがありませんでした。
ところがところが、なんとここの7階にラーメン屋があるという情報をキャッチ。

その名は『激熱ラーメン』
この店を目指し、いままで未踏であった7階へ行ってまいりました。

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ここのラーメンの特徴は、300℃に熱せられた石鍋でラーメンが提供されること。
つまり、あっつあつのラーメンが楽しめるというわけだ。

タイ人は熱いものが苦手だからか、タイ料理を含めラーメンも「あっつあつ」のものが少ないように思う。
『激熱ラーメン』の店主は、きっとそういった不満点を解消すべくこの店を立ち上げたのではないでしょうか。
私の勝手な憶測ですけど。

店内はテーブル席が20席ほどで、中規模的な広さ。
客が数組いたがすべてタイ人客。


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写真の奥にうっすらと写っていますが、『8番ラーメン』の真向かいにあります。
メニューを見ると

・味噌ラーメン(150B→99B)

・しょうゆラーメン(150B→99B)

・塩ラーメン(150B→99B)

・とんこつラーメン(170B→119B)

・トムヤムラーメン(79B)

・カレーラーメン(150B→99B)

なんと、とんこつラーメン以外はすべて100Bを切っているというお値打ち価格。
さすが激安ラーメン『8番ラーメン』の眼の前で勝負しているだけのことはあります。

さらにこんなメニューまで。

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美味いのかどうかは分かりませんが、私はご遠慮させていただきたい一品でございます。

私がチョイスしたラーメンは、とんこつ。
待ち時間数分で提供されました。


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石鍋が想像を絶するほど熱を帯び、ぐつぐつとスープが暴れています。
この煮立ち具合は殺意すら感じるほどです。
おどおどしてしまいます。

こんなに熱せられた石鍋から直接食べることはできないので、小鉢に麺とスープを入れて食べるスタイル。

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スープがどんどん蒸発していくので、減ったらスープを追加していきます。

とんこつラーメンではあるものの、麺はいわゆる細麺ではなくもっちりとした中麺。
スープも「豚骨を煮込んで作りましたで~」というものではなく、臭みがないあっさりとしたもの。

ラーメン通を唸らせる絶品ラーメンというほどでもないけれど、石鍋を使用しあっつあつラーメンを提供しているのはこの店だけでしょう。
個性を前面にだし、しかも100バーツ以下のメニューを取りそろえている経営努力はあっぱれ。

これからは、MBKにパンツを買いに行ったら『激熱ラーメン』へ寄ることにしよう。



<SHOP DATA>
「激熱ラーメン」
TEL/084-557-6161
ADDRESS/MBK CENTER(7th Fl.)
OPEN/11:00-21:30 (L.O.21時)


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2012-10-23 (15:39)

濃厚つけ麺「FUJIYAMA55」 -夜遊び後の男飯-

日本で何店舗もチェーン展開している店がバンコクへ出店するというケースは、昨今珍しくありません。
すき家、吉野家、幸楽苑、などなど、なんでもかんでもバンコクへやって来ている感さえあります。

タイへ上陸しているほとんどのチェーン店は知っているものの、今回ご紹介する「FUJIYAMA55」は初見。
〝濃厚つけ麺”という魅力あふれるキーワードをひっさげ、バンコクに舞い降りたこの店、日本では何店舗も展開している有名店なのだそう。

〝濃厚″という言葉に対し極度に弱い私、プロンポンの駅を降りて足早にここ「FUJIYAMA55」へと向かいました。


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濃厚つけ麺「FUJIYAMA55」 -夜遊び後の男飯-の全文を読む


場所はスクンビット・ソイ39。
「39コンプレックス」の1階。
木を主にした造りの店内には、“濃厚つけ麺”の薫りがむわんむわんと漂っております。
カウンター席に着くやいなや、目に入ったのはIHヒーター。


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隣に魚介ダシがあるから、鍋メニューでもあるのかいなと一瞬思ったけれど、3秒後には合点。
冷めたつけダレをここで温めなさいな、というための機器なのでしょう。
これは妙案。
つけ麺を食べているときに逃れられないジレンマであった、
「アツアツだったつけダレが、冷や冷やの麺を付けることにより数分で冷めてしまう」症状を解決してくれるのだ。
温めたいときに、温めたい温度に出来る。
つけ麺ファンの中では画期的なアイディアとして称賛されているに違いない。

IHヒーターにひとしおの感動を覚えたところで、この店のウリでもある「55つけ麺」を注文。


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タレは見るからに濃厚を物語っており、麺は極太麺。
各々をアップで見てみましょう。


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ツヤがあり、いい表情をしています。
続いてつけダレ。


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うっすら見えている白い物体は豆腐です。
このつけダレにはなんと「マーボー豆腐」がトッピング。
東京の有名店「中本」と同じような発想です。

太麺をがっしりと箸でつかみ、濃厚なるつけダレへ。
麺はしっかりとコシがきいており、つけダレも濃いだけじゃなくバランスの取れた抜群の出来。
勢いよく食べておりますと、いつものようにつけダレが冷め冷めに。
ここで活躍してくれるのがIHヒーター君だ。
そっと乗せてスイッチオン。
30秒ほどでグツグツと表面が暴れ出してきた。

このつけダレの器は“IHヒーターでグツグツと煮る”ための物がチョイスされており、器の2ヶ所に耳のような手で持てる所が設置されているのです。
ここを持てば、あ~ら不思議。
ぜんぜん熱くありません。

最後はIHヒーター横にある「魚介ダシ」をタレに入れて、スープ割を楽しむこともできます。

タイ人スタッフの教育もしっかりされていて、感じのよい応対で接してくれる点も高得点。
2号店となるアジアティークへの出店も決まっているそうです。


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<SHOP DATA>
「フジヤマ55」
TEL/02-662-6822
ADDRESS/1st Fl., 39 Complex, Sukhumvit Soi 39
OPEN/11:00~22:00
定休日/なし

料金/55つけ麺(230バーツ)
※別途VAT7%、サービス料なし

2012-10-18 (14:57)

あら焚き豚骨「あらとん」 -夜遊び後の男飯-

東京の人気店で修業を重ねた店長が、満を持し札幌でラーメン店をオープンさせたのが「あらとん」。
店名の由来は、スープにじっくり煮込んだ魚の「あら」と、「豚(とん)」を使用しているからだそうで、店長が荒井だとかそういったことではないらしい。

2006年に札幌店オープン。その5年後、海を渡りバンコクにて初出店。
当初はバンカピで営業していましたが、ラチャダーのロビンソンへ移っています。

まずここへの行き方は、MRTで「タイカルチャーセンター駅」へ。
4番出口を出て北へ向かいてくてくと歩いていきます。

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5分ほど歩いたところに見えてくるのが、今回ご紹介する「あらとん」が入店している「ロビンソン」。

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ここの地下に「あらとん」は立地しています。
フードーコートの中にあるので、ちょっと見つけにくいかも。


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店内は妙に広く、私が訪れたときはほかに客が2組しかいなかったもんだから、なんだかそわそわして落ち着かない。
いつも自身の狭い部屋でオナニーをしているのが原因なのでしょう。

そわそわしながらもメニューを拝見。
私が選んだのはこちらの麺でございます!

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写真ではふつうのラーメンに見えるでしょうけど、一応チャーシュー麺。
噂に聞いていたように、こってり感がうかがえます。
まずは麺を見せていただこうと持ち上げたところ、太い!

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男子というのは〝太い″という言葉にとかく反応しやすいですけれど、私もそのタチで、ラーメンの麺も太麺が好き。
この太さは、私の愚息もびっくりの胴回りです。

そして、ここのウリでもあるスープ。
店名の通りしっかりと魚介のダシが出ていて、びっくりするほど。
この味だったらスクンビットのど真ん中に出店しても十分他店と対抗できるのではないでしょうか。
ただ、アラの臭いが強烈ですので、人によっては苦手な方もいるかもしれません。

二日酔いで朦朧としていたうえ、胃袋はむかむかしておりましたけど、見事完食!

こちらのお店はラチャダー以外にカオサン店もあり。
ぜひ3店目は、スクンビット界隈かトンロー界隈に出店してもらいたいっす。

「あらとんラチャダー店」
TEL/02-245-3004
OPEN/11:00~21:00
休日/なし
ADDRESS/139 Rachadaphisek Rd.,Dindaeng,Bangkok 10320

PRICE/チャーシュー麺(190バーツ) 
※VAT、サービス料込み


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Ruamchitt-Plaza-Hotel.jpg
言わずとも知れた日本人ご用達援交カフェ「テーメーカフェ」の上階にあるホテルです。
テーメーだけではなくナナ、ソイカへも徒歩へ行くことも可能。
価格は2500円~です。

Ruamchitt Plaza Hotel1 Ruamchitt Plaza Hotel2 Ruamchitt Plaza Hotel3


ambassador.jpg
BTSナナ駅から近いのでナナプラザやテーメーでお持ち帰りするには好立地! 
スタンダードで3000円ほどですが、コストパフォーマンスはかなり高いといえるでしょう。

1_Ambassador Hotel Bangkok 1_Ambassador Hotel Bangkok2 1_Ambassador Hotel Bangkok3




Ballys-Studio-Suites-Silom-Hotel.jpg
タニヤから徒歩約1分という夜遊びには抜群の立地。
お値段は3000円代の後半です。

2_Ballys Studio Suites Silom Hotel 2_Ballys Studio Suites Silom Hotel2 2_Ballys Studio Suites Silom Hotel3


Dream-Hotel.jpg
BTSアソーク駅とナナ駅の中間地点。テーメーカフェから近くです。
料金は4000円代後半です。

3_Dream Hotel 3_Dream hotel2 3_Dream Hotel3



Silom-Serene-Hotel_20120802193126.jpg  

3000円代後半~利用可能。タニヤやパッポンから徒歩すぐ。
バンコク銀行本店手前のSOI3を入った所に立地しています。

4_Silom Serene Hotel 4_Silom Serene Hotel2
4_Silom Serene Hotel3



1_Omni-Tower-Serviced-Residences.jpg

ナナプラザからも近く、ジョイナーフィー(連れ込み料)が無料。
しかもプールやフィットネスといった設備もあり格安なのでオススメです。
価格は3000円代前半~です。

1_Omni Tower Serviced Residences_1 1_Omni Tower Serviced Residences_2 1_Omni Tower Serviced Residences_3


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日本語が話せるスタッフがいたり、日本語の案内があったりと
日本人に親切なホテルです。ジョイナーフィーは無料。
価格は3000円代前半~。

3_Fortuna Hotel_1 3_Fortuna Hotel_2 3_Fortuna Hotel_3



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大通りのスクンビット通りから少し入った場所にあるので比較的静かです。
ナナ駅も近く、しかもジョイナーフィー無料&WiFiも無料。コスパ高いです。
価格は2000円代後半~。

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本日も閲覧いただきありがとうございます
プロフィール

プラザ奈々

Author:プラザ奈々
バンコクを中心とし夜の世界を歩き回っています。ブログをご覧のみなさまに生きた情報を配信できるよう、忙しなくあちこちに出没中。広告のご掲載も随時募集しておりますので、ご希望の方は下記メールアドレスへお気軽にご連絡ください。
plazanana2012
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<2013年1月21日更新>

JF(ジョイナーフィー)とは
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ご紹介します


◆Ruamchitt Plaza Hotel
  (テーメーカフェ真上のホテル)
4000円代前半~
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◆Ambassador Hotel Bangkok
  (スクンビット・ソイ11/ナナ駅近く)
5000円代前半~
Ambassador Hotel Bangkok

◆Bally's Studio Suites Silom Hotel
  (シーロム/BTS&MRT駅近く)
5000円代前半~
Bally's Studio Suites Silom


◆Dream Hotel
  (スクンビット・ソイ15/ブティックホテル)
5000円代後半~
Dream Hotel


◆Silom Serene Hotel
  (タニヤ・パッポン近く)
5000円代前半~
Silom Serene Hotel


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<2013年1月21日更新>

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