タイの夜を楽しむ方法パタヤの大人気MP 〜HONEY2〜その１

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パタヤの大人気MP 〜HONEY2〜その１ - (03/09）

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2014-03-09 (11:15)

パタヤの大人気MP 〜HONEY2〜その１

パタヤといえばゴーゴーバーばかりがピックアップされるけれど、MP（マッサージパーラー）も捨てたものじゃない。
多くはセカンドロード沿いに立地していて、おしゃぶりバーばかり攻めていた私は、ご無沙汰だった、セカンドローゾ沿いのとあるMPへご来訪。
「HONEY2」だ。

パタヤの中では新しいMPに属する店で、ソイハニーにある「HONEY」の姉妹店になる。
実は「HONEY2」へ来る前、「HONEY」も寄ってみたのだがこちらは昼間っから客でごった返しており、店の外にも客が待っているほど賑わっていたので入店を諦めた。
午後イチからMPにこれほどのエロ野郎たちが集まるとは、さすがパタヤ。
喝采を送りたい気持ちをぐっと抑え、向かったのが「HONEY2」だ。

「HONEY」に比べて客は少ないものの、それでも店内には多くの客が席に座ったりひな壇の近くで眺めたりと、品定めしている。
ひな壇に座っているのは、ざっと40人ほどだろうか。

サイドラインが2200バーツ、タマダーが1800バーツ。
隣に立ったコンシアにオススメを聞いてみた。

「そうだなぁ、みんなサービスいいぞ」

ひっくり返りそうになった。
返答として最下位といっていいだろう。
コンシアが当てにならんので、自分の目で判断するしかない。

私は容姿よりもサービスを重視するタイプである。
つまり、ひな壇から私へ向けて笑顔なりのアピール、そしてそのアピールの質を見分けることに重点を置く。
この時点で気になる嬢はいるが、即決をしないのが私の手だ。
１〜２分だけ頑張ってアピールしてくるものの、なかなか指名してくれないと判断した途端、愛想の片鱗すら見えなくなる嬢がいるからだ。
こういう上辺だけのアピールをふるいにかけるべく、時間をかけるのが私の鉄則である。

20分ほど嬢を吟味した結果、当初気になっていた嬢を指名することにした。

髪を青や茶色に染めている、31番の札を付けたピムと名乗る嬢だ。

※次回に続きます。

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