タイの夜を楽しむ方法唾液たっぷりのおしゃぶりテク！〜Dr Bj's Salon〜

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唾液たっぷりのおしゃぶりテク！〜Dr Bj's Salon〜 - (03/03）

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2014-03-03 (10:33)

唾液たっぷりのおしゃぶりテク！〜Dr Bj's Salon〜

後ろからEEちゃんのケツだけを見ながら、上階のおしゃぶり部屋へ案内。
部屋へ到着しても以前の元気が見られない。

ちなみに、以前のEEちゃんはこちらの動画からどうぞ。
http://youtu.be/dcUXavJhCUs

執筆している時点で80万再生回数を超えている、ビッグヒット動画だ。

私の動画により忙殺。
あまりにも多くの肉棒をくわえたことにより、「肉棒辟易症候群」という、書いている本人でも分からない症状に陥ってしまったのだろうか。

本来なら下半身のみ裸体になればいいのだが、なぜか上半身の衣服も脱ぎ、臨戦態勢を整えた。

まずはこちらの「チンコ洗浄洗面台」にて、ウォッシュスタート。

奥に見えるのがそれだ。
さて、私は彼女の事をずっと胸に付いていたネームプレートの「EE」という名前で称していたが、これはあくまでも店のための名前であって、通称名ではないはず。

「名前はなんていうの？」

「グンだよ」

幾度となく彼女の口腔で極楽浄土へ導いてもらったというのに、ここへ来て初めて通称名を知った。
せっかくなので、いままで訊いたことがなかった年齢も尋ねてみよう。

「何歳なの？」

「２９歳」

なるほど、彼女から発せられる一種独特の色気は、年齢の妙もあったようだ。
20代前半や半ばでは出せまい。

私の肉棒をやさしい手つきで洗ってくれるもんだから、素直な愚息は迅速に反応。
ぐいぐいと硬度を増していく。
それを直視しているEEちゃん、改めグンちゃんは

「うわぁ、大きいわねぇ！」
と感嘆の声をあげてくれる。

俺のイチモツより巨大なモノはたくさん見ているだろう。
それでも感嘆してくれるあたりが、彼女がもつ従来のサービス精神だ。

元気が無かったので心配していたが杞憂だった。
ソファに浅く腰を下ろし、半寝の状態になった。
いつものように玉の裏に舌をはわせる。
舌先は弧を描く。
ときおり、私を上目遣いで見てくる。
ため息が漏れる。

愚息の硬さを確認した彼女は、くわえた。
ゆっくり喉の奥まで吸い込んでいく。
見事に根元までくわえこむディープスロートだ。
これほど根元までくわえこむことが出来る嬢は、バンコクに無数にいるおしゃぶり嬢でも出会える機会は少ない。
幾度も、ゆっくりと、愚息をスロートしていく。

彼女のフェラチオの特長は、このディープスロートの他にもう１点ある。
唾液の量だ。
天賦の才なのだろう。
ディープスロートを繰り返していると、止めどなく溢れ出てきて、陰毛のあたりがびちょびちょになるほど。
神様は彼女に、希有なフェラ技をお与えになったようだ。

たっぷりの唾液が潤滑剤の役目を果たし、天性の芸ともいえるディープスロートと相まって、私の奥底からマグマが迫り上がってくるのを感じる。
少しでも長い時間、彼女のフェラを楽しみたいがゆえ、太ももをつねり、痛みで射精を遅延させようと尽力したが、無駄な努力だった。
数分での発射だった。
撃沈。

※次回は場所や、エピソードなどです。

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