タイの夜を楽しむ方法

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いざベッドイン！ -ニューハーフ置屋-

照れくさそうにお帽子をかぶった、可愛らしいイチモツが登場した。
彼女は私の体の隅々を丁寧に洗ってくれ、そしてついにベッドへ。

まずは彼女に攻めてもらう。
一生懸命に乳首舐めに没頭するミッシェル。
技はたいしたことがなくても、けなげに頑張る姿がエロ心を刺激してくれる。
続いては、すでに硬直の限りを尽くしている肉棒さんだ。
彼女は手でしこしことしごきながら、私に訊いてきた？

「ゴムする？」

もちろん否。
ゴムフェラなんてものは、手袋を装着してのオナニーみたいなもんである。
やったことあります？手袋オナニー？

どうでもいい質問をしてしまったけれど、彼女は我がイチモツをすっぽりを頬張った。
入店２ヵ月のハタチ。
テクニックはイマイチなのは仕方が無い。
これも、けなげにしゃぶる姿が興奮を助長し快感へ昇華するのだ。
ひたすら肉棒をくわえ、上下運動を繰り返す彼女。

「ここの部分を舐めて」

私から裏筋攻撃を指示した。
舌先を使い玉袋、蟻の戸渡りをチロチロと刺激していく。
※「蟻の戸渡り」とは陰嚢から肛門にかけての場所です。

舌使いをたっぷり堪能したあとは、攻守交替。
小ぶりな乳房を揉みながら、乳首を吸いつくす。
舌使いを激しくすればするほど、彼女の声のボリュームがあがっていく。
乳首が性感帯であることを察知した私は、これでもかといわんばかりに攻めまくる。
ミッシェルは恥ずかしそうにコカンを押さえているけれど、その手の中のイチモツがガッチガチであるのは先刻承知。

十分攻め尽くしたのち、何をするかと言えば、もうあれしかない。

「いい？」

そう聞いたら、彼女は恥ずかしそうに「実はまだやったことない…」と答えた。


＜次回では「PINNOCHIO」を動画でご紹介します＞


【贅沢は申しません。ワンクリックだけで結構でございます】


　⇐上の原始人ではなくコチラです






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