パタヤでマットプレイ 〜HONEY2〜 その2
「出身?コラートよ。年齢は……ナイショ(笑)」
私が指名した『HONEY2』のピムちゃんは、そう答えながら湯船にお湯を貯めたりとプレイ前準備にとりかかる。
「マットあるけど、マットプレイできるの?」
「うちの店は全員マットプレイが出来るのよ」
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在籍している嬢全員がマットプレイ出来るなんて、何十店舗とMPがあるバンコクでも存在しないのではないだろうか。
ピムちゃんいわく、パタヤセカンドロード沿いにある『サバイルーム』や『サバイディー』も、マットプレイが楽しめるという。
マットプレイがないのは『ラスプーチン』だけなのだとか。
湯船にお湯が溜まった。
2人で入り、体を洗ってもらう。
彼女は私の体を洗いながら、洗面器でボディーソープを泡立て、マットにかけていく。
ローション代わりにボディーソープを使用するようだ。
湯船から出た私は、マットにうつぶせになった。
マットプレイといえば先日ブログに書いた、MP『チャオプラヤー2』以来。
っていうことはさほど久しぶりでもないけれど、マットプレイ好きを公言している私なので、そわそわしちゃう。
そしてマットプレイが始まった。
ぎこちなさを一切感じさせない、流れるような動きが待っていた。
私はマットでうつ伏せになっているだけで、何もしない。
とういうか、マットプレイ中は「何かをしよう」としてはいけないのだ。
嬢の動きをじっとして味わうのが良い。
下手に何かをしようと動いたら、マットからずり落ちたり、嬢の動きを邪魔してしまいプレイに影響が出てしまう。
うつ伏せから仰向けになった私。
天井をぼんやり眺めながら、マットプレイの素晴らしさについて思考を巡らせ、体全身で快感を味わっていた。※次回は『HONEY2』 の場所や料金などをお伝えします
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