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タイ人モデル級とお手頃価格で！ - (07/23）

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2013-07-23 (11:34)

タイ人モデル級とお手頃価格で！

マッサージパーラーの『NOAR』に足を踏み入れたところ、右手と左手のそれぞれにひな壇があって、それぞれに10人ほどが着座している。

つかつかと私に近寄ってきたのは、コンチアの女性だった。

「左手のひな壇がタマダー（ノーマル）、右手がサイドライン（お値段高め）ですわよ」

その言葉を聞いて、私が向かったのは当然、右手にあるひな壇の前の席である。

「NOAR」のマップ

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席に座り、ビアシンを飲みながらコンチアに『NOAR』の料金体系を聞いてみた。

「タマダーは2100バーツ、サイドラインは2300、2700、3100バーツの３ランクです」

眼前にならぶサイドラインの泡姫たち。
どう見てもタマダーにしか見えない姫もいれば、なかなかの上玉もいる。
こちらはサイドラインのひな壇である。

時間は午後４時ごろだったが、タイ人客もちらほらりと入店していたし、20分に一組ぐらいはプレイが終わった客と泡姫がエレベーターで階上から降りてきていたので、タイ人エロ紳士たちには人気の店なのだろう。
値段設定が2000バーツ以上であるためか、格安MPに来ているような小汚いおっさんんはさすがにいない。
私の後ろに座っていた小金持ち風のおっさん2人は、ウィスキーのボトルを注文し、タイ料理を４～５品を並べ、泡姫を眺めながら話に花を咲かせており、ガツガツした感じはまったくなく、「ボクたちは交尾だけを目的に来ている低俗な方々とは一線を画しているんだ」といった呈で盛り上がったいた。

となると私も同じように、ガツガツした雰囲気を垣間見せず、ビールを飲みながら泡姫を見るのだけど、穴が開くほど見つめるのではなく、ちらっほらっと見てはTVに視線をそらしたりと、エセ紳士を装っていたのである。

ほとんど無駄だといっていい努力をしていたところ、プレイが終わった客と泡姫が降りてきた。
その女、まさにモデルクラス。
スタイルを眺めているだけで勃起しそうになるほどである。

その後も数人見かけたが、２人ほどモデルクラスと言っていい女がいた。
最高値でも3100バーツ。
『アムステルダム』やらで同じレベルの女を指名したら4000～5000バーツぐらいするのではないだろうか。

モデル級の女を眺めながら調子に乗って何本もビールを飲んでいたら、どうやら飲み過ぎてしまったようで、私の愚息の反応が鈍っていることに気付いた。

しょぼーん。

ちなみに『NOAR』にはカフェーも併設されていて、ここは夜9時からオープンだとのこと。
カフェーに行く奴がいるのだろうか…。
次回は夜に訪れ、モデル級の女を抱いて、そのあとカフェーでも行ってみるか！

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