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2013-06-15 (14:12)

15年前にオープンしたパタヤのMP

パタヤの中でも辺鄙度の上位に君臨するマッサージーパーラー『PPマッサージ』。
何度かパタヤに来たぐらいだと見つけるのは一苦労させられるほどだけれど、その存在感たるやちょっとしたもんで、MP愛好家からは一目置かれているのだから侮れない。

外観は黒を基調としており、まさに暗黒天国。
暗黒天国なんて書いたものの、どのような世界なのかは計りしれないけれど、とにかく今回紹介しようと思っているのは『PPマッサージ』なのである。

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まず場所のご説明。

ソイLKメトロからちょいと北上。
さすると、ソイ21という道が登場するのでそこを右折。
100メートルほど進んだところに、『PPマッサージ』が立地している。

辺鄙なところに立地しているけれど、建物はなかなかのもの。
店内もキレイで、清潔感がある。
肝心の泡嬢はといえば、若い子は少ないのだけど、巨乳が多い。
８割は巨乳と言いきってしまっていいのではないだろうか。

貧乳王国のタイランドで、これほど巨乳が揃っている店も珍しい。

コンチアがつかつかと近づいてきた。

「赤は1800バーツ、青は2000バーツだ」

赤と青の違いなんて色の違いぐらいなもんで、容姿になんら一切の区別を感じることは出来ないのはなぜだろう。

キレイなのでいつオープンしたのか聞いてみた。

「15年前にオープンしたよ」

コンチアが言っていることなので真意のほどは定かではないが、まるっきりウソでもないだろう。

巨乳を揉みたい、巨乳に吸いつきたい、巨乳を使ってパイズリをしたい、そういった方々であれば自身の欲望を満たせるだろう。

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チェンマイといえば日本人のロングステイが多く、観光客にも人気の街。
“北方のバラ”と称されるこの街は寺院が多く、古都としての街並みを残しているため、観光名所として賑わっています。
別称“タイの京都”とも呼ばれているチェンマイですが、夜の名所も少なくありません。
ゴーゴーバー、マッサージパーラー、立ちんぼ、置屋などなど。
北部最大の街で心身を癒しつつ、夜のチェンマイで淫らな欲望を満たしてください！

そんな夜遊びに向いているホテルをご紹介します。
ホテルの場所は最下段の地図をご参照くださいね。

街の中心部に近く至便なうえ、周囲が住宅街のため静かに過ごせます。
こじんまりとしていてリゾート風の造り。かなり人気の高いホテルですので早めのご予約を。
価格は13000円～です。

コストパフォーマンスが高く、立地が良いので人気のホテル。
ナイトバザールからも近いのも好評です。
価格は1000円代半ば～です。

2011年にオープンしたばかりなのでお部屋は清潔です。
観光スポットから近く、また屋台街やコンビニも付近にあるので至便です。
価格は2000円代前半～。

ターペー門近くの立地でサンデーマーケットも開かれていて便利な場所です。
部屋は木目調で落ち着いた雰囲気で、大きなプールもあり、リゾート気分を味わえるでしょう。
価格は7000円代後半～。

ターペー門の眼の前という抜群の立地。
ただ道路側の部屋はうるさいことがあるので予約時に確認を。
価格は3000円代後半～。

１．Rachamankha Hotel
２．Star Hotel Chiang Mai
３．Buaraya Hotel
４．Bodhi Serene Chiang Mai Hotel
５．Hotel M Chiang Mai

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2013-06-04 (10:45)

変態たちよココへ集え！

冒頭からこのようなことを発言するのは不適切かもしれないけれど、あえて言わせていただくのなら、ワタシは変態だ。

とはいっても、露出だとかSMだとかスカトロだといった極度なマニアックプレイを好むのではなく、ほんのりと薫る体臭に興奮するだとか、アナルを見たらテンション上がるだとか、たまには３Pで絶頂を迎えたいだとか、そんな感じ。

このような性癖を持つ方にオススメしたいのが、変態プレイが楽しめるとあり変態野郎たちから多くの支持を受けている、パタヤ・ソイLKメトロの『DEVIL's DEN』だ。

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３P専門店といえば、バンコクの『EDEN CLUB』が有名。
有名なのは変態野郎たちの間だけなのかもしれないが、ワタシはココで一度だけプレイをしたことがある。
入店してすぐにバーカウンターがあり、そこへ座り、ずらっと出てくる嬢たちの中から２人をチョイス。
上階のエロ部屋で桃色遊戯と相成るのだ。

３Pと聞くと女２人を相手にしなければならないわけだから、なんだか忙しそうなイメージがあるけれど、女たちはプロフェッショナル。こちらが気を使う必要などまったくない。
彼女たちに身を任せておけば、淫らな楽園へ直行させてくれる。

まずフェラをされているときなどは、もう一人はひたすら乳首舐めを実行。
ワタシの好きなこの両プレイが、一度に受けられる幸せったらありゃしない。
瞬く間に噴火してしまった事実はカミングアウトしておこう。

フェラ発射が終わったら小一時間ほどのマッサージを受け休憩。
そして２回戦のスタート。
続いては本番で、一人の女とずっこんばっこんやって、抜いて、コンドーム変えて、もう一人の女と合体。
かわるがわる別マンコを楽しめちゃうってわけ。

非常に濃厚なプレイタイムなのである。

この変態プレイをパタヤで楽しめるのが前述の『DEVIL's DEN』なのだ。

こちらもバンコクの『EDEN CLUB』と同じで、入口のバーカウンターに座り嬢を選ぶシステム。
嬢２人との90分プレイで3600バーツ。

女の子を選ぶコツを一つ伝授しておこう。
３Pプレイってのは、女２人のコンビネーションが重要なので、ルックスだけで選んでしまうのはリスキーだ。
というのも、選んだ２人がたいして仲が良くなければ、コンビネーションがちぐはぐになってしまい、ぎくしゃくした感たっぷりのプレイタイムとなってしまう。

まず一人を選んだら、その嬢の仲の良い子が誰なのかを聞いて指名するのがベター。

とはいっても３P専門店だから、あまりルックスを期待し過ぎないように…。

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言わずとも知れた日本人ご用達援交カフェ「テーメーカフェ」の上階にあるホテルです。
テーメーだけではなくナナ、ソイカへも徒歩へ行くことも可能。
価格は2500円～です。
「Ruamcitt Plaza Hotel」

BTSナナ駅から近いのでナナプラザやテーメーでお持ち帰りするには好立地！　
スタンダードで3000円ほどですが、コストパフォーマンスはかなり高いといえるでしょう。
「Ambassador Hotel Bangkok」

タニヤから徒歩約１分という夜遊びには抜群の立地。
お値段は3000円代の後半です。
「Bally's Studio Suites Silom Hotel」

BTSアソーク駅とナナ駅の中間地点。テーメーカフェから近くです。
料金は4000円代後半です。
「Dream Hotel」

3000円代後半～利用可能。タニヤやパッポンから徒歩すぐ。
バンコク銀行本店手前のSOI3を入った所に立地しています。
「Silom Serene Hotel」

ナナプラザからも近く、ジョイナーフィー（連れ込み料）が無料。
しかもプールやフィットネスといった設備もあり格安なのでオススメです。
価格は3000円代前半～です。
「Omni Tower Serviced Residences」

日本語が話せるスタッフがいたり、日本語の案内があったりと
日本人に親切なホテルです。ジョイナーフィーは無料。
価格は3000円代前半～。
「Fortuna Hotel」

大通りのスクンビット通りから少し入った場所にあるので比較的静かです。
ナナ駅も近く、しかもジョイナーフィー無料＆WiFiも無料。コスパ高いです。
価格は2000円代後半～。
「Maxim's Inn」

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2013-06-03 (11:18)

昼からビール＆ケツ振りダンス@ソイLKメトロ

パタヤで有名な一角、ソイLKメトロという場所があって、L字型になっている通り。
この通りにゴーゴーバーが数軒あるのだけれど、名前の「LKメトロ」の由来を何なのかを知りたく、ネットで調べてみたものの案外ひょっこりとは出て来ない。
L字型の通りだから「L」は分かるけれど、後に続く「Kメトロ」はなんじゃい。

と今回はLKメトロです。

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ソイLKメトロで昼間っから開店しているゴーゴーバーがあり、おもにファラン（白人）から支持を得ている「シャンパーニュ」。

午後２時から開店しているとあり、エロ白人客たちがお天道様が高いうちから続々とやってくる。
いままではこの店だったのだけど、新たに昼間営業に参戦しているのがコチラ。

「SHOW GIRLS」。
開店してすぐの14時からなんと20時までハッピーアワーを実施しているという、幸せを感じられるゴーゴーだ。
ドラフトビールが一杯60バーツという幸せ価格。
BGMは白人のおっさんがいかにも好みそうな、80年代ロックがごんごんと流れている。

「ガンズアンドローゼス」、「エアロスミス」、「キッス」
といったロックバンドが好きならば、おねーちゃんのダンスを眺めながらのビールがより一層楽しめるだろう。

次回はLKメトロの変態ご用達店、「DEVIL's DEN」が登場っす。

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2013-05-27 (11:13)

パタヤで検挙されました

私はパタヤへ行ったら、たいがいバイクをレンタル。
酔っ払ったファランやら、周囲を見ず運転しているタイ人などがいて危ない時もあるのだけど、限られた滞在日数を有効に使うにはやはり便利なシロモノ。

いままでは何の問題もなく、パタヤ市街をバイクで疾走していたのだけど、前回の訪問時、ついにその出来事は起こってしまった…。

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ビーチロードを走っていたときのこと。
ソイ8辺りを過ぎたころ、わずかながら車両が増え渋滞気味になったと思ったとたん、警官が登場。
ビーチロードを走っているバイクというバイクを停めているではあーりませんか！
よくよく見ると、そこはパタヤ警察署の眼の前。

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私は自慢じゃないけれど、タイでの二輪免許は持っておらず無免許運転。
これは逃げようもないと思い停車し、バイクを降りた。

警官　「ライセンスは？」

私　「パスポートならありますよ！」

警官　「じゃなくて、ライセンス」

私　「あぁ、今は持ってないですねぇ」

のらりくらりとかわしたつもりだったけれど、あえなく撃沈。
書類を渡され、署内へと。
中には大量の外国人がソファーに座っており、一斉摘発された不法外国人労働者のような様相を呈している。
みなさん、突然の検挙を喰らい、表情は心なしか陰気さを帯びている。

順番待ちをしている間、罰金がいくらなのかを見てみたところ、400バーツ。
もっと高額の罰金であろうと覚悟していただけに、一安心。
そして待つこと２０分ほど。
私の番号が呼ばれ受付窓口に行くと、おっさんが開口一番こう言った。

「はい、500バーツ」

一瞬、私がタイ語を聞き間違えたのかと思ったが、違った。
ただのぼったくりである。

「400バーツだろ！？」と言ったら

「あぁ、400バーツだ」

とあっさりと返すあたりも、タイっぽい。

みなさんもパタヤでバイクを借りたなら、ソイ8とソイ9にある「パタヤ警察署」の前と、警官による罰金のぼったくりには、くれぐれもご注意ください。

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2013-05-26 (12:41)

パタヤNo.1マッサージパーラーとして君臨しているのか!?

前回書いたように、以前パタヤ『Rasputin（ラスプーチン）』に訪れたら、多くのアラブ系野郎を中心にかなりの客が入っていた。
これは、パタヤでもっとも人気が高いMP、と称してもいいのではないかってぐらいの客入りである。

前回来たときの動画はコチラ。

確かにひな壇に並んでいる在籍人数だけを見ても、パタヤNo.1と言える人数。
そんな『Rasputin』に足を踏み入れた。

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パタヤNo.1マッサージパーラーとして君臨しているのか!?の全文を読む

そろ～りそろ～りと『Rasputin』に入店してみる私。
アラブ系のおっさんがわらわらといるのかと思いきや、なんと店内には一人の客もいない状況。

ひな壇にはしっかり女の子が揃っていると言うのに、まさかのノーゲス。

とりあえずビールを注文し、カウンター席へと座った。
コンチアが私の横へ着く。

ここの嬢は赤が2000B、白が2500B、青が3000Bという３つに分かれている。

「この店には何人ぐらいが在籍しているの？」

「100人ぐらい」

若いコンチアはそう答える。

一応、オススメを聞いたところ、すべて白い札の嬢。
ルックス的にも白が妥当であるといえる。

さてさて、一人の客もいなかった『Rasputin』。
私が訪れた時間帯がスイートスポットであっただけで、他の時間に来ればきっと以前のような賑わいが見れるのかもしれないが、ちょっと気になる。

皇帝、その地位を脅かされているのか！？