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2012-06-19 (14:15)

「ラジャホテル」潜入動画編

ロシア人といえば、ウォッカを死ぬほど飲む、愛想がない、デカイ、鬼畜。
そんな偏ったイメージで凝り固まっていたのだけど、「ラジャホテル」のロシアン娼婦たちは思っていたよりも愛想がよかった。

軽い冗談を言っていた女性もいたほどで、彼女たちとなら充実した淫靡な時間を過ごせるのではないだろうか、そんな風に思いった次第であります。。

まぁ、実際にベッドインしてみなければ分からんことですが…。
そんな「ラジャホテル」を動画でご紹介します。

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＜ラジャホテル潜入動画＞

バンコク・ロシアン置屋ホテル潜入 -ラジャホテル-

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タイだけに限らず、ED薬を持っていれば「もしも…」
のときでも安心ですよね。

　バイアグラ50mg　　シアリス20mg 　　レビトラ20mg

カマグラチュアブル 　カマグラゴールド

・バイアグラの効能は？

バイアグラの服用から勃起効果が現れるまでの時間は30分～1時間、
効き目の持続時間は平均4時間と言われています。
1回の性行為に4時間もかからないと思いますので、持続時間に不満を持つ方はあまりおられません。

・レビトラの効能は？

「レビトラ」は、バイアグラに続き2番目に開発・販売されたＥＤ治療薬です。
「1錠を半分に割って服用しても大丈夫」
「24時間以上効果が続いた」
「バイアグラより効果が強く出た」
などの声も多く、レビトラは非常に満足度の高いＥＤ治療薬であり、リピーター率も高い傾向にあります。
また、「バイアグラは（有名過ぎるので）自宅に保管中に家族に見られたら恥ずかしい」という方が、「レビトラなら何の薬かわからないから安心」という理由で購入されるケースもあるようです。

・シアリスの効能は？

特徴は36時間に及ぶ効果の持続時間です。
性行為の12時間以内であればいつでも服用可能であり、他のＥＤ治療薬に比べて飲むタイミングを気にかける必要がありません。
また、バイアグラやレビトラは、食事やお酒（アルコール）の影響を受けてしまうため、食事・飲酒の後には服用を数時間空けないと薬の効果が薄まってしまいます。
その点、シアリスは食事やお酒の影響をほとんど受けません。
したがって、服用時間の逆算が不要となります。
短所をあえて挙げるとしたら、服用から効果が表れるまでの時間でしょう。
バイアグラやレビトラに比べ服用から1時間後と少し遅めです。

・カマグラの効能は？

カマグラゴールドは、ED治療に使われる『バイアグラ』のインド製ジェネリック医薬品です。
カマグラゴールドは、バイアグラと同じ『クエン酸シルデナフィル』を主成分としているため、バイアグラとほぼ同等の効果を得ることができます。
海外輸出用の『カマグラ』に比べ、国内販売用の『カマグラゴールド』は偽造品のリスクが低く、安全性の高いED治療薬である為、オリジナルのバイアグラと比べて、値段が安く、購入しやすいところが大きな特徴です。

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2012-06-18 (14:34)

ロシアン娼婦置屋の内部は… -ラジャホテル編-

「ラジャホテル」

正式には
「rajah hotel」
と表記し、rajahとは

『歴史インドの国王』
※Yahoo辞書より

という意味なのだそうです。
“インドの国王”と名付けられたホテルで、ロシアン娼婦が大活躍しているとは、国を超えた繋がりを感じます。

さてさて、まずは「ラジャホテル」への行き方です。

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最寄駅はBTS「ナナ駅」です。
ナナプラザがあるスクンビット・ソイ4へ向かい、ナナプラザを通過。
通り過ぎてから約100メートル進むと、右手にインドの国王「ラジャホテル」が姿を現します。

「ラジャホテル」へ通じる、駐車場のゲートのようなところには、おっさんが数人待機しています。
このおっさんたちが、ホテル内のロシアン娼婦への水先案内人となるわけです。
ですので、まずはこのおっさんたちにとっ捕まってしまいましょう。

「このホテルにはロシアン女がいるんだぜ、うひひひ～」

「あんた、どっから来たんだい？うひひひ～」

おっさんはアナタを退屈させることなく、喋り続けてくれるでしょう。
ホテルの入口を抜け、エレベーターで上階へ。
エレベーターの扉が開いて通路へ向かうと、なんと総勢20人はいるであろう男たちがワラワラ。
こんなにいるとは思っていなかっただけに、面食らった。

ロシアン女たちは各部屋に待機しているらしく、おっさんが一部屋一部屋へ案内してくれる。
私は日本で、北欧系の女で苦い体験をしている。
女たちを見てテンションが上がるだろうか…。
一つ、そしてまた一つと部屋を入って女を見ると、テンション上がる上がる！

レベルの高い女が揃っているのだ。
値段は部屋代込みで3100バーツ。
タイ人置屋に比べると高いが、相手は白人である。
日本で買うよりも安いはずだ。

この日、見た中では３人ほど「おおぉ」と思ったロシアンがいた。
この日は見るだけにとどまったが、次回は、“北欧系女トラウマ”を蹴散らし、性なる闘いを挑んでみようかと思う。

＜次回は動画にてご紹介します＞

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2012-06-17 (15:12)

ナナのロシアン置屋ホテルへ- ラジャホテル編-

「白人女性と乱れたい…」
男ならば一度はそんな願望を抱くのではないでしょうか。
かくいう私も、日本にいるころからそのような妄想を頭の中にじっくりと蓄えておった次第です。

そしてその願望を満たすべく、日本のとある“北欧系立ちんぼエリア”に行き、初挑戦することに。
ちょっとでっぷりとした女だったけれど、見た目はさほど悪くない。
値段は確か1万円程度。
とあるラブホテルの一室、私が人生で初めて抱く白人女が眼前にいるのです。

上着を脱ぎ、ズボンをそそくさと脱ぎ、すっぽんぽんに。
北欧出身（国は忘れました）の彼女は、おざなりなリップサービスを一通り行ったあと、ベッドの上で大の字になり
「かも～ん♪」

あまりにも流れ作業的なサービスだったのでイマイチ盛り上がってはいなかったものの、ベッドの上で「かも～ん♪」と言っているのだから、日本男児としてここは見せつけなければならない。

そして私は、彼女へ向け突撃したのでございます！

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私は日本という国の名に懸け、全身全霊でピストン攻撃。
いくら白人女とはいえ、これだけがんばっちゃったらヒィヒィ言うだろうと思っていたところ、予想通り！
ただ、何かが違う…。

「ん～、気持ちいい～。大きいね～。すごいね～。んん～」

片言の日本語を駆使し、あらゆる性行為用語を並べているのだけど、大根役者と呼ぶには程遠いほど感情移入がされていない。
天井を茫然と見ながら、ガムを噛んで、ただただ日本語を羅列しているだけなのだ。

私の伝家の宝刀は萎えそうになったものの、これで撃沈したらニッポンの恥。
目をギュッとつぶり、瞼の裏で若き頃の小泉今日子（キョンキョン）を思い浮かべ、夢のようなひとときを過ごしていると自己暗示にかけながら、ピストンピストン。

かろうじて面目は保たれた。
しかしながら、このときのトラウマは私のなかで消えずに残り、現在にいたっている…。

前置き、と呼ぶにはあまりにも長くなってしまいましたが、そんな私が初めて、ナナプラザ近くのロシアン娼婦置屋ホテル
「ラジャホテル」
へと潜入したのであります。

＜次回へ続きます＞
※このシリーズの最後に、潜入動画を公開いたします

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2012-06-13 (15:36)

シートンホテル置屋　-動画編-

バンコクの中心地から近いとはいえ、観光客なんぞまったくウロついていない「シートンホテル置屋」。
他で聞いた情報でも、外国人だからという理由で1500バーツを提示させられたという。
でもその方は、
「じゃあ要らねー」
と言い、踵を返したら一気に580バーツまで値下がったとのことだ。

私の場合はそんな値下げはなかったのだけど、それは、仏誕節の祝日に行ったため、女の出勤率がよろしくなく値下げしてまで客を取ることもなかろう、という訳の分からない判断があったのかもしれない。

580バーツまで値下がっていたなら、きっとムスコさんに頑張ってもらったに違いない。
と、そんなシートンホテル置屋の動画をご紹介します。

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＜シートンホテル置屋潜入動画＞

バンコク・シートンホテル置屋潜入動画

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2012-06-12 (14:22)

外国人としての宿命 -シートンホテル置屋編-

前を歩くおっさんのあとに続き、歩を進めた。
彼が歩を止めたのはある部屋の前で、扉を開け入ってみたところ、ここもベッドがあるだけの簡素な部屋だ。
たださきほどの部屋と異なる点は、ベッドが円形ではないことぐらい。

純白のきらきらとしたシーツがまぶしい。
今まで、何人の男たちがここで果てたのだろうか。
どうでもいいことを考えていると、おっさんはまた女たちを引き連れ、私の眼前に並ばせた。

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ずらっと並んだ女は総勢６名。
ここの部屋へ連れて来られた女たちは、総じて若い。
一番手前にいる女であれば、私のムスコさんも嬉々としてプレイに臨んでくれるに違いない。

「この子たちはいくら？」

「1540バーツだ」

中途半端な40バーツがどこからやって来たのか不明である。
それにしても高い。
タイ人価格であれば半額にはなっているはずだ。
タイ人価格にしろとは言わないが、その値段を知ってしまった以上、言い値を出す気になれない根がケチなワタクシ。

「高いよ～」

「・・・・・・」

日本人なのだから言い値を出せ、と言わんばかりの沈黙を張った。
女たちは営業視線を私に投げかけ猛烈アピール。

やはりここはタイ人にとっての楽園なのである。
私のような外国人が来て、その地で遊ぼうと思うなら倍は出さなければならないのだろう。
彼女たちを見ていると、言いようのない疎外感を覚えた。

「今日はオレの手で我慢しておくれ」

コカンを軽くさすり、その場を後にした。

＜次回に続きます＞
※このホテル置屋を動画にて改めてご紹介します